本文へ移動⚠ 熊本地震で被災された方へ — 水がなくてもできる歯磨き・入れ歯の対処(軽量ページ)

車の中で寝泊まりしている方へ

余震が続くあいだ、建物に戻るのが怖くて車で寝泊まりする方は少なくありません。プライバシーが保てる、ペットと一緒にいられる、といった理由もあります。ただし、同じ姿勢が続くこと、水分をとりにくいこと、夏は車内が高温になることが重なります。

受診の判断がいる症状

この場所で起きやすいこと

  • 同じ姿勢が続き、脚の静脈に血のかたまりができやすくなるとされている
  • トイレを気にして水分を控えがちになる
  • 夏は車内が高温になり、熱中症の危険がある
  • エンジンを止めると冷暖房が使えず、燃料の残量も気になる
  • 避難所の名簿に載らず、支援や情報が届きにくい

困ったとき、誰に伝えるか

  • 近くの避難所の救護班・保健師(車中泊でも相談できます)
  • 巡回している医療チーム
  • お住まいの市町村の窓口(車中泊していることを伝えてください)

困りごとを伝えることは、わがままではありません。食べられない・痛いという状態が続くと体力が落ちます。

支援に関わる方へ

車中泊をしている方は、避難所の名簿に載らないため把握が難しく、支援から漏れやすい場所です。駐車場を巡回して声をかける取り組みが、過去の災害でも行われています。

  • 駐車場を回り、車中泊をしている方の人数と状況を把握する
  • 水・食料・口腔ケア用品が届いているかを確認する
  • 脚のむくみや痛みがないか、具体的に尋ねる
  • 避難所の物資やトイレを使ってよいことを、はっきり伝える

この場所でよくある質問

ほかの場所にいる方へ

この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。 判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。 避難所の開設状況や物資の配布は刻々と変わります。最新の状況は、お住まいの市町村の公式情報をご確認ください。