入れ歯をなくしてしまいました。どうすればよいですか
答え
「ないまま我慢」がいちばん危険です。避難所の救護班・保健師に「入れ歯をなくした」と必ず申し出てください。噛めない状態が続くと食事量が減り、低栄養につながります。
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外したままの期間が長引くと顎や噛み合わせが変わり、新しい義歯も作りにくくなります。早く申し出るほど選択肢が残ります。
大規模災害では JDAT(日本災害歯科支援チーム)などの巡回歯科班が応急対応を行い、本格的な治療・調整は地域の歯科医療機関に引き継がれます。
保険証がなくてもあきらめないでください
過去の大規模災害では、氏名等の申告で歯科受診できる特例措置が設けられています。まずは救護班・保健師に申し出てください。
この回答の根拠
- 根拠の種類:
- 災害支援の実務で共有されている知見です(学術的根拠は限定的です)
- 監修の状態:
- 検証済みの既存資料からの再構成です(新規の医学的主張はしていません)
- 最終更新:
- 2026-07-31
参考にした資料
- 災害時のお口のケア(緊急ガイド)(お口の防災プロジェクト/一般社団法人 日本オーラルヘルス協会)
- 高齢者・介護者向け 備えガイド(お口の防災プロジェクト/一般社団法人 日本オーラルヘルス協会)
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この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。 判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。